熊本市東区下南部K様邸のウッドデッキ塗装工事です。
小さなお子様がいらっしゃいますので、今回は、和伸の、ガードラックアクアで塗装しました。
水性ですが、乾燥が早く匂いもほとんどありませんので大変喜ばれました。
熊本市東区下南部K様邸のウッドデッキ塗装工事です。
小さなお子様がいらっしゃいますので、今回は、和伸の、ガードラックアクアで塗装しました。
水性ですが、乾燥が早く匂いもほとんどありませんので大変喜ばれました。
熊本市北区弓削M様邸塗装工事壁面中塗り工程に入りました。
ナノコンポジットwを綺麗に塗っていきます。
中塗り終了箇所です。
散歩中に見つけたタマスダレ
工事の打ち合わせで訪ねた大和町
稲刈り直前の棚田です。😊
散歩道のコスモス
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今回は屋根塗装や壁塗装する際、どの塗料メーカーのどんな材料を選択すると良いかについてです。
塗料メーカーは、日本にたくさんあります。その多くのメーカーの、どの塗料を選択するのが良いのか悩ましいところですね。私達専門家でも悩みますので、一般のお客様はまだ分からない所だと思います。
日本ペイント・エスケー化研・関西ペイント・大日本塗料・アステックペイント・水谷ペイントなどなど、その他、中小メーカーなど多数あり、これらのメーカーが数多くの塗料を出していますので、その中から、最適な塗料を選ぶのは、非常に大変です。
各社自社の塗料の素晴らしいところばかりカタログに書いてありますので、見れば見るほど分からなくなりますね。その多くの塗料の中からどうやって私達塗装業者は塗料を選択し、お客様に提供しているのか?
特定のメーカー品を専門に提供している業者もいれば、安く入荷する塗料を使っている業者もいます。これは、業者によって基準はまちまちで、どうゆう基準で塗料を選択しているのか分かりかねますので、当社の塗料の選択基準についてご説明します。
当社の塗料選択基準は、きちんと塗料を長年モニタリングして最適な塗料をお客様にご提供することです。各メーカーは、自社の塗料の良い所しか言いません。当社は、長年の塗装実績により各社の塗料をモニタリングして、本当に良い最適な材料をご提供しています。そうすることにより、各塗料メーカーの材料特性が良く分かり、それぞれのメーカーが持つ塗料の強みを最大限活かすことが出来ます。
そして、遮熱塗料などは、各メーカーの遮熱塗料を使い、自社で実験・検証を行い、一番性能の良い材料をご提供するように心がけています。
とても綺麗だった散歩道の夕日
アボガドの葉っぱ開きました。
ここまでに約3ヶ月😅
散歩の途中橋の上で見た綺麗な夕焼け
庭にホトトギスが、咲きました。
朝の光にキラキラ
稲を綺麗に撮りたくて
iPhoneでパチリ
もうすぐ刈り取りですかね
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
菊陽町原水のK様邸 前回サイディングの割れた原因を書きましたが今回はそのサイディング板を取り外してみました。
外す前のサイディング板が浮いた状況です。
これは、外す前ですが、明らかに釘で留めているところから割れていることが分かります。前回に書いたようにこれは、サイディングを取り付ける際、下穴を開けずに直接釘打ちしたためです。
外したサイディングの裏側です。ご覧のように裏側にも水が回っている状況が分かります。
壁のサイディングにもかなり水が入って変色していることが分かります。
この現場では、サイディング板を取り付けるときに良くなかった事が2つあることが外してみて分かります。
まず第一に下穴を開けず直接釘打ちしていること。
そしてもう一つ、サイディングを貼った後で、その貼ったサイディングの上部にシーリングがされていなかったことです。
シーリングがされていないことで、裏側に水が回りサイディング自体が吸水しますし雨漏れの原因となり建物の劣化も早くなってしまいます。
このように建物の劣化部分の原因を突き止めることで、しっかりとした補修工事も行われますし、次回からの塗装工事を行う際の助けとなります。
当社がおこなう塗装工事は、単に塗装するだけで無く劣化した部分の補修工事と予防工事も含めて、総合的に建物の保護工事を行います。
今回は、劣化したサイディングの取り替え工事とサイディング板上部に三角シーリング処理を行います。もちろんサイディング板を貼るときは、下穴をきちんと開けて取り付けます。
今日は雨、原画はお休みです。
庭に咲いてる萩の花です
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
新しい住宅では、あまり見かけなくなった。桁鼻と呼ばれる部分の補修工事です。
昔はベニヤが貼ってあったんですね。
悪くなったベニヤを、剥がして
耐水ベニヤを、形に加工しあらかじめ塗装をして取り付けます。
桁鼻の板金を、取り付けて完成です。
建物の小さな傷みも、きちんと直して塗装することが家を長持ちさせるためには大事なことです。
とっても綺麗な今日の夕日と三日月
おはようございます。
萩の花が朝日を浴びて綺麗
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今度塗装工事に入る菊陽町のK様邸のサイディング壁に設置された幕板です。 ご覧のように割れてしまっています。
張り替えが必要で今回の塗装時に貼り替えるのですが、そもそもなぜサイディングが割れてしまっているのかをご説明します。
ご覧のように割れてしまっていますが、これは年数が経っているから経年劣化出割れたのではありません。
新築時サイディング板を壁に取り付工事においてご覧のように釘で留めてあります。釘で留めることに問題は無いのですが、取り付けた業者が、釘打ちする前に下穴を開けずに直接釘打ちをしている事が問題です。
ちょうど釘の部分で割れてしまっています。多分釘を打った時点で少しひび割れが生じ長年の雨風により完全に割れてしまったようです。
このサイディングの割れは、よく見受けられます。かなりの業者が、下穴を開けずに施工している物と思われます。
その時は良いのですが年数が経つとご覧の有様になりますので、取り付ける際は、5mmの釘で取り付けるなら、4.8mmのドリルで下穴を開けサイディングが割れないように気をつけて取り付けたいものです
庭のアメージストセージが咲きました