天草で見た今日の夕日です。
天草で見た今日の夕日です。
今日は、出水のH様に頼まれて防草シート貼りを行いました。
奥に見える黒い防草シートがお客様自身で持ってこられた
物です。
手前部分が当社で扱うデュポンのザバーン240です。
これは、ポリプロピレン製の特殊不繊布で強度・耐久性抜群です。
どちらが効くのか楽しみです。
ようやく梅雨明けました。
うれしいですけど暑いですね^_^;
今日は、朝から晴天です。
待ちに待った梅雨明けですかね。(^o^)
水難が起きないように
カッパに捧げる供え物です。
ここ独特の古くから伝わる風習だそうです
竹ににカッパの好きな
キュウリ🥒お酒🍶を供えて
最近川の氾濫が、あちこちでおきましたね
これ以上水難が起きないよう
カッパさんよろしくお願いします🙇♂️
散歩の途中僕も手を合わせて来ました😊
夜明け前綺麗に見えた月と金星
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今日は、お客様の貸家の玄関ドア板張り替えです
古い物も大事に使ってらっしゃるので、作り替えで無く、貼り替えました。
最後にキシラデコールを塗って完成です。
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今回は、セメント瓦のメリット・デメリットについて簡単にまとめてみました
①セメントプレス加工なので耐火性がある
② 洋風や和風など形のバリエーションが豊富
③下地ルーフィングとの間に空気層があるので遮熱性に優れる
④一次防水であるルーフィングの確認が行いやすい
①他の屋根材に比べて割れやすい
②それなりの重量があるので耐震性が高くない
③台風などの強風ではがれやすく落下するおそれがある
④塗装面が劣化すると防水性を失う恐れがある
⑤基材の劣化等によりコケや藻・カビが発生する場合がある。
セメント瓦とは、セメントと川砂を混ぜたモルタルを型に入れて成形した瓦です。
最初から塗装されたものや現場で塗装されたものとがあります。
そして、その施工方法は、60x40mm程度の垂木の上に、9~12mm程度のバス板を貼り、約22k程度のルーフィング(防水材)を敷き、瓦桟を敷き瓦を並べていきます。以前のセメント瓦は、軒瓦くらいが釘止めしてある位でした。
その後台風などの強風に備え7枚に1枚程度止められるようになりました。
雨上がりの楽しみ(^_^)
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今回は、コロニアル屋根(カラーベスト屋根)のメリット・デメリットについて簡単にご説明します。
コロニアル屋根は、セメント・ケイ石を材料として繊維質で補強し工場で成形された屋根材で最後に塗装仕上げがされています。そして、その施工方法は、60x40mm程度の垂木の上に、12mm程度の構造合板を貼り、約22k程度のルーフィング(防水材)を敷き、約4.5mmのコロニアルをしたから順番に釘止めしていき仕上げます。
①軽量で屋根で減震・・・一般的な陶器瓦の約半分、軽量のため耐震性にすぐれています。
② 台風に強い・・・・・・・・・コロニアル屋根は、風の抵抗を効率よく逃がす形状 で、一枚一枚の屋根材を釘止めされているため、台風などの強風に強い
③形状・色が豊富で、施工性が良い
①基材が薄いので欠損する恐れがある
②基材劣化や人為的要因によりひび割れが発生する恐れがある。
③コロニアル屋根の種類や経過年数、釘の打ち込みすぎなどにより反り・うねりが発生する場合がある。
④棟などの板金部の造りが安易なため下地木材の腐れ・板金のサビ・釘抜けなどが発生する場合がある。
⑤基材の劣化等によりコケや藻・カビが発生する場合がある。
⑥一次防水であるルーフィングの劣化が確認できない
以上のメリット・デメリットを踏まえて最適な塗装をチョイスしましょう。
今日も雨です。
雨でも工事が出来る室内改装や塗装を組み合わせて行ってますが、
さすがにこれだけ降ればお手上げです。
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
毎日雨が続きますね
今日は、雨でも出来る事務所の改装工事を行っています。
今日も雨☔️
ひっそり咲いてた
雨の間のニチニチソウ😊
雨が続きますね。
雨の間の散歩 畑に咲いてたアバガンサス
梅雨の晴れ間\(^O^)/
捕われているのか❓
助けられているのか❓🤔
今日は、お客様の倉庫の基礎作業です。
倉庫と言ってもきちんと基礎を作ります。
雨☔️ばっかりですね😔
暇なので、水の波紋撮ってみました😊
蜜蜂がセージに頭を突っ込んで一生懸命蜜集め(^o^)
雨で☔️暇だったので、水滴💧写真
作ってみました😊