お客様の犬走りコンクリート打設しました。
天気が良く暖かく絶好の施工日和でした。
お客様の犬走りコンクリート打設しました。
天気が良く暖かく絶好の施工日和でした。
スノードロップの花が咲きましたよ
急に暖かくなり
一気に花開きました(^_^)
今日は、塗装工事ではありませんが、お客様の家の
犬走りコンクリート打設工事の準備です。
この犬走りなんで犬走りというのか、と言うと
犬が通れるくらいの小さな道
犬が走って足跡がついたとか
チコちゃんじゃありませんけど諸説あるそうです。
庭にやって来た小鳥🐦
ウグイス?
鳴かない•••メス?
とにかく可愛い小鳥でした(^_^)
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今回はセメント瓦屋根塗装の際によく聞かれるセメント瓦のメリット・デメリットについてです。
①セメントプレス加工なので耐火性がある
② 洋風や和風など形のバリエーションが豊富
③下地ルーフィングとの間に空気層があるので遮熱性に優れる
④一次防水であるルーフィングの確認が行いやすい
①他の屋根材に比べて割れやすい
②それなりの重量があるので耐震性が高くない
③台風などの強風ではがれやすく落下するおそれがある
④塗装面が劣化すると防水性を失う恐れがある
⑤基材の劣化等によりコケや藻・カビが発生する場合がある。
セメント瓦とは、セメントと川砂を混ぜたモルタルを型に入れて成形した瓦です。
最初から塗装されたものや現場で塗装されたものとがあります。
そして、その施工方法は、60x40mm程度の垂木の上に、9~12mm程度のバス板を貼り、約22k程度のルーフィング(防水材)を敷き、瓦桟を敷き瓦を並べていきます。以前のセメント瓦は、軒瓦くらいが釘止めしてある位でした。
その後台風などの強風に備え7枚に1枚程度止められるようになりました。
花が少ない冬の庭の片隅で
見つけた小さな花🌸( ◠‿◠ )
オキザリスです
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
お客様から、セキスイかわらUの屋根塗装工事のご依頼をいただきました。
セキスイかわらUの表面は栗問題は以前から知っていましたので塗装できないのではないかと思い、屋根に上がってみるとやはりとても塗装が出来る状態でありません。
表面が剥離し、無数にヒビが入っている状態です。
お客様に状況を詳しく説明し、屋根葺き替え工事を行う事になりました。
しかし、セキスイかわらUは、アスベストの問題もありますので、
製造ロット番号と、写真をセキスイルーフテックに送りました。
幸いアスベストは含まれていないとセキスイかわらゼロアスベスト証明をもらいましたが、葺き替え工事は難儀しそうです。
屋根葺き替え工事につきましては、後日工事にかかったらupします。
スノ-ドロップの蕾
早く咲かないか、待ち遠しいけど
蕾も可愛い(^_^)
昨夜夜11頃満月🌕を見ました
凄く明るい満月
ウルフムーンと呼ばれてます🐺
薄い雲が出てちょっと幻想的(^_−)−☆
ウォーキング中の、野の花と綿毛
これも綺麗です
今の季節花が少なくて/(^o^)\
一粒残った南天の実
翌日は無くなっていました
小鳥が食べたか🦜
落ちたのか?💧
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今日の夕暮れと月と金星
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今回は、コロニアル屋根のメリット・デメリットについてです。
①軽量で屋根で減震・・・一般的な陶器瓦の約半分、軽量のため耐震性にすぐれています。
② 台風に強い・・・・・・・・・コロニアル屋根は、風の抵抗を効率よく逃がす形で一枚一枚の屋根材を釘止めされているため、台風などの強風に強い
③形状・色が豊富で、施工性が良い
①基材が薄いので欠損する恐れがある
②基材劣化や人為的要因によりひび割れが発生する恐れがある。
③コロニアル屋根の種類や経過年数、釘の打ち込みすぎなどにより反り・うねりが、発生する場合がある。
④棟などの板金部の造りが安易なため下地木材の腐れ・板金のサビ・釘抜けなどが発生する場合がある。
⑤基材の劣化等によりコケや藻・カビが発生する場合がある。
⑥一次防水であるルーフィングの劣化が確認できない
コロニアル屋根は、セメント・ケイ石を材料として繊維質で補強し工場で成形された屋根材で最後に塗装仕上げがされています。
そして、その施工方法は、60x40mm程度の垂木の上に、12mm程度の構造合板を貼り、約22k程度のルーフィング(防水材)を敷き、約4.5mmのコロニアルを下から順番に釘止めしていき仕上げます。
庭に咲いてるフィリスバイト
小さな八重咲きですが、
開いてすぐはピンク
満開を過ぎるとほとんど白くなります。
こんな寒い時期によく咲いてくれました
可愛い薔薇です( ◠‿◠ )
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
お客様の家の屋根写真です
陶器瓦の谷部分の瓦がずれ落ちています。
屋根施工時に止められていなかったようです。
今回屋根は、陶器瓦ですから塗装はしないのですが、点検の際このような
不良箇所が見つかりました。
瓦を全部綺麗に直し矢印箇所のように瓦止めシーリングでずれないように
止めて補修しました。
落ち葉🍁を撮ろうとしたんですが
ちょっとピントが•••
でも雰囲気が好きなので(^_−)−☆
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今塗装工事をしているH邸
玄関門扉が地震から開きが悪くなっていたので塗装工事の間に
ちょっと修理です。
上記写真のように上の部分があたって力を入れないと閉まらない状態です。
玄関門扉は蝶番の部分に調整するネジがついてます(ほとんどの場合)
この部分を両側4カ所調整します。
綺麗に開くようになりました。
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
今日は、益城町のお客様の家に雨水タンクの設置工事をしました。
雨水を利用してお庭の水まきそれに災害時の水確保に使われる
と言うことでした。
250Lのたっぷりタイプ設置工事も簡単でした。
熊本市や益城町・大津町など自治体でこの雨水タンクの
設置補助金交付制度などありますのでご利用してみては
いかがでしょうか。
熊本市東区で塗装工事をしているフジモト創社です。
屋根や壁の住宅塗装工事に入るとき、よくお客様に聞かれるのは、
お茶は出さなくていいのですか?トイレはどうするのですか?
この二つをよく聞かれます。
これは、塗装業者によって違いがあるのかもしれませんが、当社
の場合は、お茶出し・トイレの心配はございません。
私たちの工事は、外回りの工事ですから、お客様の家の中へ
入らせていただくこともありませんので、トイレ等は、お昼や
休憩時間に公園やコンビニ等を利用します。
お茶出しにつきましては、塗装工事の場合、一つの工程を
休まず進めなければならない場合が多々あり、決まった時間に
休めない場合が多くあります。なかなかお客様とタイミングが
合いませんので、お客様のお気持ちだけいただくようにしています。