お客様の塗装を長持ちさせるために
できることは何か?
できることは何か?
そのためには、「塗料」を知らなければ長持ちはできません。
私たちは、徹底的に「塗料」について研究しています。
塗料について真剣に考えている塗装会社がどれくらいいるのだろうか?
とても地味で目立たないところですが、お客様のことを真剣に考えると
長持ちする塗装には「塗料」という材料を知ることが不可欠です。
安いからというだけで塗装会社を選ばないでください。
本当に家を長持ちさせたいお客様は、少し長いですが、塗料と耐久年数についてまとめましたのでどうぞご覧ください。
その組み合わせにより数百種類に及びます。
ここでは、熊本で一般的に使われている
代表的な材料について、
詳細及び耐久年数について説明します。
水性塗料では、水。
油性ではラッカーシンナー・塗料シンナーなどです。 (水/シンナー) 添加剤添加剤 塗料の目的によってそれぞれの付加価値を付けるもの
例えば、防腐剤・
防かび剤・
防錆剤等 (防かび材等) 塗料
シリコンよりフッ素と耐久性は、高くなります。
一般的に水で希釈する水性より、シンナーで希釈する油性の方が耐久性は高くなります。
さらに、塗料には、缶を開ければそのまま使える1液タイプの塗料と、主材と硬化剤を混ぜて
使う2液タイプの塗料がありますが、1液タイプより2液タイプの方がより耐久性は高くなります。 ※近年では、塗料メーカー各社水性塗料の開発が進み、新しい技術で高機能な材料が開発されていますので、一概に水性より油性の方が高耐久性と言えなくなってきています。 高耐久の塗料が良いの? 基本的に高耐久性の樹脂が使われているフッソ素が一番良い材料となるのですが、塗料の価格も高くなってしまいます。
しかし、どんな高い材料でも塗装する素材・場所によっては、その機能を発揮できない場合もありますので、住宅塗装においては、価格が高い材料を使えば良いというものではありません。 水性1液 油性1液 水性2液 油性2液
沿岸地域・山間部など 住宅の構造 木造・鉄骨・鉄筋など 住宅の仕上げ材 モルタル・サイディングなど 住宅の劣化状況 ひび割れの多さ・汚れ・藻・カビの発生など 上記の状態を見て、総合的に塗装する住宅に最適な塗料を選択しましょう。
基本的に、耐久性が高く価格と質のバランスが良いシリコンを中心に検討してみるのが良いでしょう。
安い塗装屋はたくさんあっても、
3回リピートされる塗装屋はなかなかありません。
3回リピートしていただけるには
本当に品質が良く、長持ちする塗装でなければなりません。
だからこそ、フジモト創社にお問い合わせください。3回リピートされる塗装屋はなかなかありません。
3回リピートしていただけるには
本当に品質が良く、長持ちする塗装でなければなりません。
熊本で50年塗装をしている老舗の会社です。 お客様の「外壁塗装」や「屋根塗装」を長持ちするために
品質の良い塗料で、しかも良心的な価格の料金プランができないか? そう考えて料金表を作りました。
塗料の臭いが気になる方の
外壁塗装 環境にも優しいオール水性シリコンパック 30坪 耐久年数10年
工事補償7年 57 万円~
防水性を重視したい方の
外壁塗装 防水性能 +シリコンパック 30坪 耐久年数10年工事補償7年 69 万円~
遮熱を重視したい方の
外壁塗装 遮熱性能+ 低汚染シリコンパック 30坪 耐久年数10年工事補償7年 66 万円~
長持ちを重視したい方の
外壁塗装 遮熱性能+ 高耐久無機系フッ素パック 30坪 耐久年数15年工事補償10年 84 万円~
塗料の臭いが気になる方の
屋根塗装 環境にも優しいオール水性シリコンパック 30坪 耐久年数10年
工事補償5年 18 万円~
遮熱と臭いを重視したい方の
屋根塗装 遮熱性能 +水性高耐久 30坪 耐久年数10年工事補償7年 24 万円~
長持ちを重視したい方の
屋根塗装 遮熱性能+ 高耐久無機系フッ素パック 30坪 耐久年数15年工事補償10年 33 万円~