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室内の階段事故

今回のテーマは、階段です。家庭内事故の一番が階段での事故だそうです。私自 身スリッパを夏物から冬物に変えてすぐ滑ってつこけてしまいました。そこで、階段で起こる事故の問題点と、その対処法についてです。

国民生活センターが行った家庭内事故に関する調査によると、家庭内設備事故の発生 件数は、階段によるものが35%で第一位になっています。

事故パターン

履いている物が滑った、つまずいた・大きな物、重い物を運んでいた照明が不十分だったという状況が原因の事故から、こう配が急だった、階段の滑り止めにつまずいた など、階段の構造が原因の事故も数多くあるようです。 特に注目すべきことは、下りの事故発生が登りの時の4倍を、越えていると言うこと です。けがの程度は、軽傷が多いですが死亡した例も報告されています。

① 曲がり部分がある     踏み板の形が不規則な曲がり部分は、踏む場所により足のかかり具合が変化してしまうため足を踏み外す可能性が大きくなり危険です。

② 手すりがない     足を踏み外した場合も、手すりをつかんでいれば転倒・転落を防ぐことがで きますので手すりがないと危険です。

③ 踏み板の端が見えにくい    木目模様などの階段は、照明が暗いときなど特に降りるとき、踏み板の端が 見えにくく危険です。

④ 幅が狭い     大きな荷物を持って階段を降りるとき、階段の幅が狭いと踏み板を確認することが出来ず危険です。また踏み板が狭い、角度が急な階段も危険です。

少しでも安全にする対策

❶ 出来るだけ照明を明るくする、降りるときの方が事故が多いので、階段を下りる とき自分の陰が降りる方向に写らないように照明を工夫する。

❷ 靴下・スリッパは出来るだけ滑らない物を使う。 階段に滑りやすいワックスは塗らない。

❸ 滑り止めを付ける。足元が見えないときも滑り止めを付けると、足の感触で踏み板の端を確認することが出来る。また、滑り止めの色を階段の色と同色にせず、すこし色を変えることで暗くても踏み板の端が見えやすくなります。

❹ 手すりを付ける。手すりを付ける側は、降りるときの事故が、圧倒的に多いので 降りるときの利き腕側に途切れなく連続して取り付けた方がいいでしょう。また、高さも75㎝を基準に降りるときに握りやすい高さを確かめましょう。